【板金修理事例】ニッサン リーフ!左折時にブロックを巻き込んだ損傷修理【動画付き】
皆さんこんにちは。株式会社モーターサービス久留米の広報担当です!
今日は、左折時に、道路脇のブロックを巻込んで 左後ろのドアとサイドステップが凹んでしまったクルマの修理を動画で紹介します。
大きな車を乗っていると、狭い道での左折は気を使いますよね!
このような凹みは、損傷の見極めが重要です。複数のパーツに損傷があったり、どの程度奥まで損傷が到達しているかで、修理の内容や修理金額も変わってきます。
今回は、自動車保険を使った修理となりました。こういう時 車両保険はありがたいですよね。
事例を紹介しますので、是非見てみてくださいね。
目次
凹みをどうやって修理するの?
今回のクルマは、ドアは新品パーツと交換し、サイドステップの凹みは、輪っかのようなパーツを溶接し、棒を差し込んでからひっぱりだす鈑金方法を用いて修理しています。
よかったら見てみてくださいね。
修理の様子(動画で解説)
今回の修理は
- ドア交換
- ステップカバー交換
- サイドステップの凹みの修復
です。
それでは早速、修理の動画をご覧ください!
いかがでしたか?
日常生活の中で、狭い道路で塀にこすってしまったり、ポールに気が付かずぶつけて凹んだり・・・縁石に乗り上げてしまったりと、どうしても損傷してしまうことがあります。
キズや凹みを放置すると錆などが発生し、損傷部位が広がり、より費用が必要なることもあります。早めの修理をお勧めいたします。
おクルマに関することは、お気軽にスタッフまでお尋ねください!