【社長の旅日記】滋賀~伊勢~鳥取~島根⇒広島 ハイエースとバイクでの一人旅”おまけ”<広島編>

こんにちは!社長のえがしらです。
お盆中は、お客様のロードサービスの待機や出動をさせていただいたため、8月の最後の週末に遅めの夏休みをいただいていました。
この夏やすみを利用して、一人旅を満喫。
ハイエースにバイクを積んで、滋賀~伊勢~鳥取~島根までを回りました。
ぜひその旅日記をよんでみてくださいね!
<滋賀編>はこちら
<伊勢編>はこちら
<鳥取編>はこちら
<島根編>はこちら
4県を旅し、出雲大社に行った帰りに、日本海側をの~んびりドライブしながら帰る予定でしたが・・・
せっかくここまで来たので 思い切って厳島神社まで行こう!と思い付き
一気に広島まで山を越えて南下・・・行ってきました宮島!
そう!今回は宮島編です!まずは厳島神社から!
興味がある方は読んでみてくださいね!
『厳島神社』とは?
厳島神社(いつくしまじんじゃ)は、広島県廿日市市に位置し、日本三景の一つである「安芸の宮島」にある神社です。水面に浮かぶ朱塗りの社殿と大鳥居が象徴的で、その特異な景観から1996年に世界遺産に登録されました。
\ハイエースとバイクの組み合わせでの旅は、いろいろな楽しみ方ができて最高です!/

厳島神社(いつくしまじんじゃ、公式表記:嚴島神社)
厳島神社は、広島県廿日市市の宮島にあります。
ですので、先ずはフェリーに乗って〜宮島へ♪



上陸したら、鹿がお出迎えしてくれました~


フェリー発着所から歩いて厳島神社まで向かいます。
宮島(厳島)は、平清盛が厳島神社を再建・造営し、平家一門の氏神として篤く信仰したことで、今の形なったといわれています。
\平清盛様おられます/



宮島(厳島)は、島全体が聖地とされ、伐採を禁じられたため豊かな原生林が残されています。
真っ青な海と緑の原始林を背景に、朱塗りの廻廊と社殿が印象的です。

厳島神社には、海上安全・交通安全・財福・技芸の神とされる宗像三女神(市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命)が祀られています。
社殿は現在、本殿・拝殿・回廊など6棟が国宝に、14棟が重要文化財に指定されているそうです。


嚴島神社は潮の満ち引きのある場所に建てられています。
これは、宮島全体が神と捉えられていたため、木を切ったり土を削ることで「ご神体」を傷つけないようにと潮の満ち引きのある場所に造られたといわれています。
社殿も鳥居も満潮時には海の上に浮かんで見え、干潮時には鳥居の足元まで歩いて渡り、その迫力を間近に感じることができます。
\床に隙間があり、満潮時はギリギリまで海水がせりあがってきます/

20年前にも一度来ましたがやっぱり凄いです!感動します。
厳島神社の見どころといえば、やはり海中に立つ朱塗りの大鳥居です。
この大鳥居。
なんと!鳥居の重み(自重)だけで立っているそうです。
鳥居の根元は地中に埋まっておらず、箱型の島木の中に石を詰めて加重し、高さ16m、重量は約60トンで、主柱は樹齢500~600年の楠ですって!
海という過酷な環境の中で約150年間立ち続けているなんてすごい技術です!


夜になれば一斉にライトアップされ、遊覧船の上から闇に浮かび上がる社殿や大鳥居を見ることができるそうです。
これも見ごたえありそうです!
豊国神社~国の重要文化財・特別保護建造物:千畳閣~
次に向かったのは、安土桃山時代の武将、豊臣秀吉によって1587年に創建された豊国神社です!
豊国神社とは?
豊国神社(千畳閣)は宮島の中で一番大きな木造建築で、国の重要文化財・特別保護建造物に指定となっています。島857枚分の畳を敷ける広さがあることから「千畳閣」と呼ばれてきました。豊臣秀吉の急死によって工事が中止されたため、未完成のままの状態で現在に至っています。
\豊国神社!広い!デカい!重厚!感動! 語彙が無くなる位素晴らしい作りです!/




本当に広いです!「千畳閣」と呼ばれる大広間の壮大さは圧巻です。
広大なのは、 豊臣秀吉が千部の経を毎月読ませるために建てさせた大経堂だからとのこと。
見晴らしの良い縁側があり、縁側は風が抜け、厳島神社など宮島の美しい自然を一望することができます。
神々が宿る山~弥山(みやま)~
ひと通り厳島神社を観光したら、私の本当の目的である 神社の裏の ”弥山” へ向かいます。
弥山とは?
宮島は島全体が信仰の対象で、古代から弥山とその周辺の山容に霊気が感じられるとされ、地元の人々が自然崇拝していたことにはじまり、嚴島神社が、593年に創建されました。806年に、弘法大師空海が、島からの霊気を感じたことから弥山に御堂を建て、真言密教の修験道場となりました。弘法大師が修行を行ったと云われる弥山本堂や1200年以上経った今も燃え続けている きえずの火など、数多くの足跡や伝説を残しています。
\ロープウェイに乗って山頂へレッツゴー!/




さぁ弥山山頂史跡めぐり行ってみよう!
まずは弥山本堂と霊火堂へ!
途中の道のりのしんどい事しんどい事😓


やっと着いた〜😫
霊火堂(れいかどう)です!

霊火堂(れいかどう)とは、宮島の弥山にある、平安時代の弘法大師(空海)が始めたとされる「消えずの火」が燃え続けるお堂です。
この「消えずの火」は千年以上絶えることなく守られ、灯されているそうです。
この火で沸かした霊水は万病に効くとされ、また平和の象徴としても崇敬されています。
恋人の聖地としても認定されており、永遠の愛を誓うカップルも訪れます。



実際に「消えずの火」で沸かしたお水を頂く事が出来ます。
カップの中に少し見える水の色が茶色いのは大きな鉄瓶で沸かしているので鉄分が溶け込んでいて身体に良いとの事です。
つぎに こちらは弥山本堂。

806年前に弘法大師(空海)が開基したとの事で、本尊には 虚空蔵菩薩 と 脇侍 不動明王・毘沙門天様 がおられて、平宗盛が寄進した大梵鐘(国重文)が安置されています。
そしてこちらが、上りはじててすぐにある三鬼堂。

弥山の三鬼堂は、鬼を祀っている大変珍しいお堂です。
平安時代初期の弘法大師空海が 弥山を開き、その際に弥山の鎮守として『三鬼大権現』を勧請したことが、三鬼堂の始まりとされています。
三鬼大権現とは「弥山の守護神」と呼ばれることもある鬼の神々です。
「鬼」とは神聖な性質をもつとされているオーガ (人型の怪物の種族) のような存在で、権現は仏が神道の神の形で現れたものとされ、『三鬼大権現』は、次のような神々で構成されています。
●追帳鬼神[ついちょうきしん](大日如来の化身)
●時眉鬼神[じびきしん](虚空菩薩の化身)
●魔羅鬼神[まらきしん](不動明王の化身)
家内安全、商売繁盛、心願成就、厄除け、開運など、様々なご利益があるとされ、太郎坊や次郎坊をはじめとする大小の天狗を眷属(眷属)として従え、神通力で人々の願いを叶えるとされています。
こういうストーリー(歴史)を知ると なお興味深くなりますね!
さらに散策を進めると・・・
至る所に大岩がゴロゴロしていて沢山の仏様が祀られています。



山頂までの道のりも、山頂から見える景色も とても綺麗です


山頂で景色を楽しみつつ少し休憩したらまた出発です!やっと半分くらいかな。
こんな山道を歩きます。
途中、『舟岩』と言われる岩を見つけました。本当に船の舳先みたいですね。
\舟岩/



山道をフウフウ言いながら歩いて行くと
\ ドーン!!! /

仁王門跡!
この門は再建された物ですが静かな山の中に有り 荘厳な建物でした。
門の左右に金剛力士像(仁王像)が安置されています。
仁王像は、向かって右が口を開いた阿形(あぎょう)、左が口を閉じた吽形(うんぎょう)とされ、寺院を守護する役目を持ちます。



この門の前で休憩していると、鳥や虫の声が聞こえてきて、私の他には誰も居なくて・・・
800年前にも同じ景色を見ながら休憩していた人達も居たのだろう なんて思いを馳せるのも楽しかったです。
一息入れたらまた歩きます。
鳥居を過ぎて、御山神社へ。


\山の中に突然綺麗な朱色の建物があり、美しい/

御山神社は、厳島神社の奥宮で、本殿三棟が品字形に並び、厳島神社本殿同様、日本の神話に登場する天照大神と素戔嗚尊の誓約(うけい)によって生まれた三柱の女神が、夫々一柱ずつ祀られています。
中央殿:市杵島姫命
左殿:田心姫命
右殿:湍津姫命
海の安全や航海・交通安全、豊漁、新しい情報や知識の授受など、あらゆる「道」を守る最高神として崇敬を集めています。
これで弥山山頂史跡巡りを無事に終了!
皆さんも厳島神社に来る事が有れば 是非、弥山山頂史跡巡りはチャレンジして見て下さい。
山道を歩くのは大変ですがとてもよい経験と感動がありますよ。
またロープウェイを使って下山したら厳島神社をもう少し観光して見ましょう!
雑多に撮影した画像ですが、観光気分を味わっていただけたら・・・







いゃぁ本当に隅から隅まで見てまわりました!
本当に見応えがありました。また来る事が有ればもう少しゆっくり見てまわりたいです。
さぁ帰ろう!
帰りのフェリーに乗って〜。
\さらば厳島神社!また来ます!/


お土産も買ったし さぁここから久留米まで約300キロ!
無事に帰ってこその楽しい旅行! 事故のない様に気をつけて帰りましょう!
旅のさいごに
その後、無事に久留米まで帰りつきました。
やっぱり地元が一番落ち着くし好きですね!
旅に出ると故郷の良さが再確認出来るのもまた旅の醍醐味だなぁと感じます。
今回の旅は 本当に久しぶりでした。
若い頃はバイクであちこち旅していましたが、初老期にまた旅をすると、また違う視点で物事を見て感じる事が出来るのだなぁと感じました。
本来今回の旅のきっかけは、滋賀にある叔父の古民家を観に行く事だったので、見に行った次の日、『ビワイチ』をやって終わった後に帰るつもりでした。
ですが、叔父が「伊勢神宮は一度は行くべきだよ」と言ったひと言で「せっかくならば!」と思い立ち旅が始まりました。
1000年以上変わらない物を目の当たりにして、圧倒されて、人生の短さを感じたり、
毎日の様に変わって行くものの大切さと儚さを感じました。
そんな時、ふと、20年以上ご無沙汰していた恩人の事を思い出し、思い切って大阪に会いにも行きました。
友人とも、色々な話をする事が出来て何か心の中が軽くなりました。
その勢いで鳥取砂丘へ向かい、自然の雄大さを感じて・・・そこから出雲大社を参拝して厳島神社へ。
この2つの神社は、20年前に来た事がありましたから、20年前の自分と今の自分を比べて見たりと総走行距離2300キロの5泊6日の長旅となりました。
別に狙って神社仏閣を回った訳でも、心が病んでいた訳でも有りませんが😅
結果的に時間の流れや変わる物変わらない物を感じれて、とても穏やかな気持ちになれたとても良い旅でした。
さぁこれからも一所懸命頑張って、また旅が出来る様になろう!
ではまた次の旅日記でお会いしましょう!
\この橋渡ると帰って来た気がしますね😅/

旅 してますか?