タイヤローテーションって本当に必要? 答えは「YES」。4本の寿命を揃えて、無駄な出費をカットしましょう!

こんにちは! 広報担当 ふじめろです!
先日、マッハ車検に来られているお子様連れのママさんから、
「見積もりに入っている『タイヤローテーション』って、な~に? やらなきゃダメなの?」とスタッフにご質問されているのを耳にしました。
タイヤを前後左右に入れ替えるだけにお金を払うのって、ちょっと不思議に感じますよね。
「そのまま走り続けても問題ないんじゃない?」と思うのも無理はありません。このタイヤローテーションは、ぜひ知っていてほしい「節約&安全」のワザなんです。
今回は、車に詳しくない方でもスッキリ納得できるように、タイヤローテーションの秘密を分かりやすく解説しますね!
どうしてタイヤローテーションが必要なの?
結論から言うと、タイヤは「場所によって減り方がバラバラだから」です。
みなさんが履いている靴の減り方を見てみてください。人によって、靴底の減り方って左右で違ったり、かかとだけが極端に削れたりしませんか? 車も全く同じです。
偏ってタイヤが摩耗する(偏摩耗)理由はいろいろなものがあります。
理由①:重さのかかり方に違い・駆動方式のクセ
車には「前輪が回って進む車(FF)」や「後輪が回って進む車(FR)」などがありますが、現代のファミリーカーの多くは前輪駆動(FF)です。さらに、走る、止まる、曲がる……などハンドルを切って向きを変えるのも前輪の役目。 つまり、前輪の減り方は後輪の2倍〜3倍早いと言われることもあります。
理由②:環境要因~駐車場や道路の形状~
また、環境要因によっても、偏って減ってしまいます。
例えば、ちょっと停めにくい駐車場などで、同じ方向にばかりハンドルを切る場合や、道路のわずかな傾斜のせいで、片側のタイヤの方が負担がかかり偏摩耗することもあります。
放っておくとどうなるの?

そのままにしていると、例えば、前輪だけがツルツルになり、後輪はまだ溝がたっぷり……など「もったいない状態」になります。ちゃんとローテーションすることで、タイヤをまんべんなく、最後まで使うことができます。
ローテーションを行う「最高のタイミング」と頻度
「じゃあ、いつやればいいの?」という疑問にお答えします。
偏った摩耗には、下記の3種類があります。もしタイヤの溝を見て、「あれ?前のタイヤの角が、後ろに比べて丸くなってきている気がする……」と感じたら、それは「ローテーションして!」という車からのサインです。

とはいえ、よくわからないですよね。おすすめのローテーションの頻度は・・・・
●推奨される頻度●
一般的には、「5,000km〜10,000km走行ごと」がベストタイミングです
オイル交換のついでに だいたい半年に1回、あるいは5,000kmごとにオイル交換をしますよね。その際、車をリフトアップ(持ち上げること)するので、整備士さんにチェックしてもらいましょう。
スタッドレスタイヤを履き替える方は 「次はこっちを前にしよう」と位置を決めるのも効率的です。
ローテーションをすることで得られる「3つのメリット」
実はメリットだらけ!しないという選択肢はないです!
●経済性●
タイヤの寿命がグンと伸びる! 4本のタイヤを均等に減らすことで、タイヤの寿命を最大限まで使い切ることができます。高価なタイヤセットを買い替えるサイクルを延ばせるのは、家計にとって大きな魅力ですよね。
●安全性●
雨の日のドライブも安心! タイヤの溝が均等に残っていると、雨の日の排水性能が安定します。家族を乗せて高速道路を走るとき、タイヤの状態がバラバラだと車の挙動が不安定になることがありますが、ローテーションをしていれば安心感が違います。
●乗り心地●
静かでスムーズな走行! 偏った減り方(偏摩耗)を放置すると、走行中に「ゴーッ」という変な音がしたり、ハンドルが振動が出たりすることがあります。ローテーションを定期的に行えば、いつまでも新車に近い静かな車内を保てますよ
まとめ:賢いローテーションで、安心・お得なカーライフを!
タイヤローテーションは、「お客様へ節約と安全をご提案できるメンテナンス」といえます。
ローテーションについては、
●タイヤは前後で減り方が違う。
●5,000km〜10,000kmを目安に入れ替える。
●均等に減らせば、お財布にも安全にも優しい!
この3点だけ覚えておいてくださいね!
当店では、マッハ車検のされたお客様へ、半年毎も無料点検を実施しています!
あなたのお車のタイヤの状態を一緒にチェックしてみませんか? もしよろしければ、お乗りの車種や、最後にタイヤを交換した時期を教えていただければ、最適なローテーション時期をアドバイスさせていただきます!
